SMITH WOOLLENS / スミス・ウールンズ
SMITH WOOLLENS / スミス・ウールンズ
スミス・ウールンズは1921年創業のロンドン・マーチャント。つまりはイングランド・ヨークシャー地方やスコットランドのミル(生地メーカー)から仕入れた生地を、サビルロウを中心としたロンドンのテーラー向けに切り売りしていた生地問屋です。正式な社名はSmith & Co (Woollens)でしたが、2014年よりハリソンズグループに属し、Smith Woollensのブランドを残し、コレクションが引き続き展開されています。
スミス・ウールンズの代表的な生地に「Solaro」ソラーロがあります。経糸と横糸の色を変えることで玉虫色のように輝くこの生地は、20世紀初頭にスミス・ウールンズによって開発され、今も「Solaro」の商標はスミス・ウールンズだけのもの。他社の同様の生地はサンクロスと呼ばれます。ただしソラーロがあまりにも有名なため、近年多くのメーカーからリリースされる様々なサンクロスも呼称としてソラーロと呼ばれることが多くなっています。
他にも、スミス・ウールンズ版フレスコといえる、強撚糸のトラベルスーツコレクション「Finmeresco」や、強いハリを持つ平織りとしては重い310gmsのウェイトで織り上げられる「Abacus」など、質実剛健な昔ながらのロンドンのスーツを仕立てるのにふさわしいラインナップとなっています。
スミス・ウールンズは1921年創業のロンドン・マーチャント。つまりはイングランド・ヨークシャー地方やスコットランドのミル(生地メーカー)から仕入れた生地を、サビルロウを中心としたロンドンのテーラー向けに切り売りしていた生地問屋です。正式な社名はSmith & Co (Woollens)でしたが、2014年よりハリソンズグループに属し、Smith Woollensのブランドを残し、コレクションが引き続き展開されています。
スミス・ウールンズの代表的な生地に「Solaro」ソラーロがあります。経糸と横糸の色を変えることで玉虫色のように輝くこの生地は、20世紀初頭にスミス・ウールンズによって開発され、今も「Solaro」の商標はスミス・ウールンズだけのもの。他社の同様の生地はサンクロスと呼ばれます。ただしソラーロがあまりにも有名なため、近年多くのメーカーからリリースされる様々なサンクロスも呼称としてソラーロと呼ばれることが多くなっています。
他にも、スミス・ウールンズ版フレスコといえる、強撚糸のトラベルスーツコレクション「Finmeresco」や、強いハリを持つ平織りとしては重い310gmsのウェイトで織り上げられる「Abacus」など、質実剛健な昔ながらのロンドンのスーツを仕立てるのにふさわしいラインナップとなっています。